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国際交流
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国際交流の基礎となるものは「人間尊重」の精神です。
一人でも嫌な思いをしないクラス、学校づくりを基として手作りの国際交流を
行っています。
[現在行っている国際交流活動]
中・高生徒会によるバングラディシュにあるボラボ・アイデアル小学校訪問と支援活動/アメリカ・ホームステイです。 学内に国際交流部が設置され、国際理解をさらに促進するために「新庄学園国際文化交流基金」が設立されています。
学校の中だけでなく地域、同窓生、有志の方々と協力して、21世紀の平和で豊かな地球社会づくりに少しでも貢献できる人物を、地道に育てていきたいと念願しています。
ボラボ・アイデル小学校を訪問して
◎二度目のバングラデシュ
関西空港からタイ航空に乗りバンコク経由で僕にとってはこのボラボ・アイデアル校支援活動に参加して二度目の訪問となるバングラデシュの首都ダッカに到着した。 その途端に驚いた。空港が広く新しくなっていた。入国手続を済ませて外に出ると、ラーマンさん夫妻 が出迎えに来ておられた。 以前のように空港の出口には僕たちの乗る車と一緒に多くの目線と物乞いが待ち構えていると思ったが、今回は空港の脇にある屋内駐車場に車と、運転手だけが待っていた。 ラーマンさんも駐車場があるとはご存知なかったようで、最近出来たものであろう。 空港のことや駐車場のことから僕は自分がいない間ずいぶんいろんなことが起ったのだなと思い、この2年間でここまで変ったのかと少し驚いた。 そんなことを考えながら車に乗りラーマンさんの家に到着し昼ご飯を頂いた。夕方になってやっとボラボ村に到着した。 この日はボラボ・アイデアル校のサリム校長先生の家に泊まった。
二日目ボラボ・アイデアル校を訪問した。校内に入るとき生徒たちの熱い歓迎を受けた。まず授業を見た。 子供たちが一生懸命に勉強している姿を見てこの支援活動が子供の勉強できる環境を作っていることが嬉しかった。 子供たちがバングラデシュの歌を歌ったり、詩 の朗読や、踊りを披露してくれた。 授業のあと僕たちが持ってきた剣玉、縄跳び、折り紙で一緒に遊んだ。特に折り紙は折るのがたくみで僕のところに折って持ってきてくれる子もいた。 僕を椅子に座らせて団扇で扇いでくれる生徒もいた。みんな元気があって面白い子が沢山いた。 三日目コナバリ市に有る国際エンゼル協会(NGO)の活動を見学した後、四日目にダッカにあるマザーテレサの孤児院を訪問した。以前そこに行ったとき水頭症で頭の大きい幼い子供がいた。 僕はそのとき死ぬのではないかと心配していたが、今回の訪問でその子のいた部屋に行ったときその子が生きていた。 頭も小さくなっていた。彼は英語で挨拶してくれたのでとても感激した。 悲しいことに今現在でも自分の生んだ子供を育てられないといってこの施設の前においていく母親が後を断たないそうである。 これは僕が前に訪問したときからまったく変っていない。
今回のバングラデシュ訪問は教育の重要性を僕に認識させてくれた。そしてボラボ・アイデアル校支援活動はそこで学ぶ子供を育てるため、そしてこの国のために必要なことだと実感した。 最後に、この支援活動に二度も関わらせてもらいこのことから多くのことを勉強しました。この経験を糧として残り少ない高校生活と、その後の道に役立てたいと思っています。ご支援ありがとうございました。
毎日が新発見−アメリカホームステイ記
◎広島新幹線口についた瞬間、ここから先、弱音は吐けないと思った。
アメリカで学ぶ多くのことすべてを吸収するために、常に前向きな姿勢でいなくてはならないと、緊張ばかりしていた。 実際アメリカに着いてみると、一日一日がいつも発見の連続だった。 学校までの通学路も、学校の先生も、みんなで行ったすべての場所も、それからお世話になったホスト先のファミリーもみんな全部忘れずに、この経験を宝物にしようと思う。 そしていつの日にか、もっと英語を話せるようになって、またアメリカの家族に会いに行きたい。
−アメリカホームステイ参加者より−
学校法人 広島県新庄学園
731-2198
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Tel:0826(82)2323 Fax:0826(82)3273