8月29日(土)の放課後を利用して、広島経済大学からマーク・タンコシッチ先生をお招きし、国際文化部員に話をしていただきました。
日本とアメリカの生徒や教員の教育に対する姿勢や文化の違いなどについて、約2時間講演していただき、その後に生徒や先生との質疑応答で知識を深めることができました。
今現在、新型コロナウイルスの影響で、学校外の方にお話をしていただける機会はあまりなく、とても貴重な時間となりました。
これからも、他の国の方と生活様式や思想などについて意見交換をしたいと思っています。そこから新たな考え方・視点を身につけ、多方面から物事を見つめていくことが今後の目標です。
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