10月12日(水)
中学1年生が「テングシデの研究と生物多様性」中間報告会を行いました。
今回も、講師に中越信和先生(広島大学名誉教授)をお迎えし、発表に対するご助言や講話をいただきました。
中学1年生は、「イヌシデとテングシデの違い」や「生物多様性」など8グループ8テーマに分かれて、これまで調査してきたことや疑問を発表しました。
中学3年生の研究チームは、課題研究「ドローン撮影の写真判読によるテングシデ群落調査」についての中間発表を行いました。
この発表は中学1年生にとってよいお手本になったと思います。
今後は、講師の先生のご助言を参考に、成果をまとめて、11月3日の文化祭でポスター発表を行う予定です。
 中1の発表の様子1 |
 中1の発表の様子2 |
 中3の発表の様子 |
 中越先生と記念写真 |