
今年の夏も猛暑です。
連日35℃を超えています。テングシデ群落は新庄学園で計る気温より2~3℃が下がるものの、日中は30℃を超えています。
観察に行ったこの日は、全国で突然の線状降水帯等に見舞われ、大雨が降った週でした。
テングシデ群落のフェンス前の溝にも、大雨のあとがありました。
しかしテングシデたちは、たくましく元気そうです。
今年も沢山の果穂が確認できます。種部分も大きく育っているようです。
駐車場からテングシデ群落に向かう道の曲がり角に生えているテングシデにも、昨年から果穂がつくようになりました。うれしいことです。ひょっとしたら、種が風で飛んで、駐車場付近に落ちて、新しいテングシデが生えてくるかもしれませんね。楽しみです。
厳しい残暑が続きますが、暑さに負けず頑張っている元気なテングシデの観察にぜひおいでください。鈴なりについている果穂も必見です。
文責:平野 正