7月13日(月)
ブッポウソウは「森の宝石」と呼ばれる美しい鳥で、日本で繁殖をする希少な渡り鳥です。個体数が減っていることが課題で保護活動が重要といわれています。
ユネスコスクールである広島新庄中学校は、教育活動の柱の1つとして、今年16年目になる「新庄自然科学プログラム」を生徒全員が受講しています。課題研究のテーマの1つに「ブッポウソウの研究」があり、後輩が先輩から引き継ぎながら保護と観察を続け今年で6年目になります。今年のブッポウソウチームは中学3年生の2人です。今年は5月13日から観察を始めました。うれいしいことに今年もブッポウソウが帰ってきて、昨年先輩たちが設置した新しい巣箱に入り、無事に雛が生まれました。親たちはせっせと餌を運び、子育てを頑張っています。
この日は、専門家の先生もご指導にきてくださり、ブッポウソウの入った巣箱の中の観察を終えたあと、今年入らなかった古い巣箱の観察もしました。とても有意義な時間となりました。
研究チームはこれからもブッポウソウと雛の成長を継続して観察していき、研究成果をまとめ2月に校内外の方に発表する予定です。
なお、この日は広島ホームテレビさんが取材にきてくださいました。放送日は次の予定だそうです。ぜひご覧ください。
7月22日(水)広島ホームテレビ
「ピタニュー」の地球派宣言のコーナー
(18:40くらいから約4分程度)
