8月5日(水)
中2オオサンショウウオの研究チームが安佐動物園、三ちゃんS村(地元でオオサンショウウオを保護されているみなさん)の方たちと志路原川支流の松歳川にあるオオサンショウウオ人工巣穴のそうじを行いました。
この地域にはオオサンショウウオの保護と観察を目的に人工巣穴が数カ所作られています。今回は、観察小屋のあるメインの人工巣穴(世界初だそうです)を含めて合計4カ所のそうじを行いました。
今年は、そうじの実施時期が例年よりやや遅い関係で、観察小屋のある人工巣穴には、すでにヌシと思われるオオサンショウウオ1頭(3年前から入っている同じ個体と考えられる)の姿がありました。参加生徒は、掃除のためにいったん保護したオオサンショウウオの体重、身長などの測定結果の記録などの手伝いをさせていただきました。個体の大きさは79.2cmで重さが3.17kgでした。
参加生徒から、「オオサンショウウオは結構重たかった。」「オオサンショウウオの子どもがたくさん生まれて育ってほしい。」などの感想が聞かれました。
