9月17日(木)
本校はユネスコスクールで、16年前から地元の自然を教材に新庄自然科学プログラムを学校全体で実施しています。中学2年生では、全員オオサンショウウオについて学びます。
本日は、豊平地区の「東原交流センター」(三ちゃんホール横)で、オオサンショウウオについての特別講義と、世界初の人工巣穴の見学をしました。講師には安佐動物公園の阿部勝彦園長先生をお迎えし、わかりやすくオオサンショウウオの生態や自然の仕組みをレクチャーしていただきました。
人工巣穴の観察では、約500個の卵(今月10日に産卵)とそれを守るヌシ(オオサンショウウオのボス)の姿を観察することができました。
参加生徒には、はじめてオオサンショウウオを見た生徒も多く、次のような感想が聞かれました。
「オオサンショウウオが国の特別天然記念物ということを学校内外の人にもっと広めていきたいと思いました。」
「オオサンショウウオを守ることは、自然全体を守ることにつながるので、自然の保全をしていきたいと思いました。」
今後は8月に人工巣穴のそうじをした中2研究チーム3名で課題研究を開始します。
この日、中国新聞さんとちゅピCOMさん(ケーブルテレビ)の取材がありました。ちゅピCOMさんは9月25日(金)きたおびで放送予定です。視聴できる方は、ぜひご覧ください!
